【ゲーム】風乗り勇者の物語 後編 ★クリア★

【風乗り勇者の物語】
無事にクリアしましたので簡単なレビュー
※ネタバレ含んでいるかもしれないのでご注意下さい。
王道のターン制RPGで、古き良きというか、KEMCOの安定感のあるゲームでした。
気になるところもいくつかありますが、これでもかというほどのストレートなストーリーとキャラクターに押し切られて最後まで楽しめたというのが正直な感想です。
重複しますが、よかった点と気になった点
♦️よかった点♦️
【キャラクター】
風・水・火・地の4属性のキャラクターが仲間になり共に冒険をするのですが、それぞれのキャラの個性、特徴がしっかり出てそれがストーリーとシンクロしていて会話や台詞が楽しめます。特に王道でストレートな会話劇は、慣れた人にはもしかすると薄寒いと感じる事があるかもしれませんが、私は歳をとってここまで青い台詞を耳にしなくなったので(読まれず文字のみですが)それが妙にグサッときました。
特に前編で書いたバスレットから発せられる言葉はなかなか心に響いてきます。
生きる事の意味や、その命を軽視する事に対する強い反発などが心地よく、ピュアで美しく映りました。
【クリア時間】
私は一つの作品を長時間遊ぶのが苦手(ハマるものは別ですがそうそうないので)なので、今作の10時間〜15時間程度でクリアできるのは大変ありがたい。やり込み要素はなし!とゲームクリア後にもわざわざ教えてくれます。
【値段】
言わずもがなですが、792円でこんだけ遊べたら十分です。文句ありません。安い。
【ストーリー】
冒頭に書いたように王道です。捻りはないですが、現実的です。この世の中は誰かの犠牲の上に幸せな暮らしが成り立ち、普段その犠牲者を見ないようにしてきたつけが、負の塊となって世界を破壊するという設定。
主人公たちは旅をしてその世界のあり方に気づき、過去の歴史が侵してきた過ちを認めて正していこうとする考えになっていく。
ゲームの世界だから導き出せる正解の形でしたがそれでもこの中でくらい綺麗に解決して欲しいと思う私はこれでいいと思いました。
どんな逆境に立たされても、主人公である風の里のシャンが前をむき続けていく姿勢も王道の主人公感で清々しいほど。(誰かに挨拶する時に必ず「風の里のシャン。よろしくな。」って挨拶するの礼儀正しくて好きでした)
そういう部分も力技だなーと感じますがこれはこれでいいと思えます。
🌀気になった点🌀
【ガチャ要素の意味、、、】
このゲーム一応ガチャ要素があります。
〈風の恵み〉というこれもKEMCOならではのですかね、ポイントを貯めてガチャを回してレアなアイテムを手に入れる事ができるシステムで、序盤で強いもの手に入れたらそれこそバランス崩壊するのでやるかどうかは人によるという要素ですが、本作ではそもそも回す為のポイントが貯まりにくいので意味がないです。
3回の戦闘で1回10ポイント貯まるくらい(すみません計算してないので大体これくらい?かなと)なので、クォーツ育てるためにお金貯めたくて人より多く戦闘をしてる気がしますが、最後のボスにたどり着くまでにガチャを回した回数11連を2回(2000ポイント)だけです。
ほぼ意味をなしてないんですが、このガチャでしか手に入らないアイテムと揃え効果があるので困りもの。その効果を発揮させたいとなったらひたすらポイント貯めるために戦闘しなければいけないのですが、レベルかなり上がりやすいのでポイント貯めるために戦闘してたら普通にレベル上がって必要なくなるかもしれません笑
気になったのはこれくらいですかね。
なのでほぼ気になってません。このガチャ要素だって普通に無視して進められるのであってないようなものと思えばいいだけですから。
なのでとても楽しい時間でした!
久々にゲームで涙したなー。
ちなみにクリア時の状態はこんな感じでした。

多分レベル80も絶対必要なかったと思います。
クォーツの厳選をあまりせずに適当に強化していたらこんな事に。中盤から雑魚的は1ターン経たずに終了でボスも2、3ターンで終わり。ラスボスだけちょっと苦戦(雑魚戦のクォーツから変えずにいたのもありますが)したくらいでした。
次はろくに調べもせずに買ってしまった
Achilles: Legends Untoldをクリアまで遊ぼうと思います。

3520円が、セール価格で2112円でした。