ひっさしぶりに新しいゲームを始めたので記録つけておこうと思ってひっさしぶりに書きます
【Asterigos: Curse of the Stars】
アステリゴス:星の呪い (翻訳先生)
tinyBuild(発売)
Acme GameStudio(開発)
価格:5280円(税込)→2640円(セール価格)
発売日:2022/10/08
ジャンル:アクション、RPG、アドベンチャー
※私はps5でプレイ🎮
北風部隊と呼ばれる戦士集団の一員である少女ヒルダが呪われた古代都市【アフェス】で行方不明となった父ハロルドとその配下の隊員たちを探すために冒険を繰り広げるというストーリー。
まだ初めて数時間ですが、1年前に発売されたゲームでグラフィックがとても綺麗✨
これ最初のボス?(もう1匹似たようなのいたけど名前出る演出なかった)戦で登場からかっこよかった
かっこよ!
アクションRPG苦手な私はこのワニに何回挑んだ事か、、、心折れなかったの偉い。
そしてこのボスを倒してチュートリアル終了と言わんばかりにタイトルがドーン
チュートリアルボスに苦戦してるの先が思いやられます🙇♂️
クリアできるかな🤔
あと音楽がいい♪
戦闘がすごく盛り上がるし、プレイしてて気持ちが上がります⤴︎
ちなみにチュートリアルで6種の武器が全部手に入って、そこから2種を装備できて使い分けるシステムで、敵によって装備はすぐに変えられるので使い分ける楽しみもあり、自分のしたい戦闘方法で習得するスキルを自由にカスタマイズできて戦闘の幅が広くて楽しい!
最初は剣と盾。
特殊技はガードで、ほぼ無傷で敵の攻撃を防げるすぐれもの。
お気に入りは短剣で、素早い攻撃モーションから繰り出す連続技がかっこいい。
大技より小技をスピードにのってちくちく与えるほうが好みです。
今日進んだストーリーは、父親探して呪われた古代都市【アフェス】にたどり着いたヒルダだったんですが、突然屈強な兵士に倒されて彼らの本拠地に連れ去られます。
そこにはこの呪われた都市に1000年間閉じ込められている人々がいて、遺民団のリーダー:ミネルヴァにこの呪いを解いてほしいと頼まれるヒルダ。
この都市全体が濃い魔力によって1000年の時を彷徨っていて、でも中にいる人たちは歳を取らずっていうなんだかとってもファンタジーな世界になってきました。
その影響で、過去に起きた出来事がその空間にとどまる【回音】というものが生まれて過去に何があったのかをホログラフィックのようなもので見れるようになります。
これによって一体何があってこんなことが起きているのかを主人公たちは理解できる事に。
ミネルヴァに転移石🪨というものを黒の街から探してこっそり取ってきて欲しいと言われて向かうのですが、まあ当然こっそりなんて行けないので、敵をバッサバッサと倒して進み、黒の街を牛耳るボス【バラード】も薙ぎ倒してこっそりという言葉どこにやったんやヒルダってツッコミながら転移石🪨をゲット
ここで3回くらいやられました。
ちなみに難易度標準です、、、🙇♂️
拠点に転移石🪨ゲットしたでーと戻ったらミネルヴァにこっぴどく叱られました。
ミネルヴァ:「こっそりって言ったやろ!あんたはほんまに子どもやな!バラード倒したってあの街は救えないのよ!また新しい支配者がやってきてもっと民衆が苦しむで!」
ヒルダ:「目の前で苦しむ人々見捨てられない!」
ミネルヴァ:「だから!それは木を見て森見てないねん!次のチャンスやるから今度はうまくやれよ!」
呪いを解くのを手伝ってたつもりがなんかチャンスあげるとか言われてなんだこいつって気持ちになって今日は終了。
主人公のキャラ設定は脳筋少女戦士って感じなんですかね😅
次回「ヒルダ、ラストチャンス!」
お楽しみに👋